ようこそ!最高級デザート専門店YUKIMURAへ!最高級デザート専門店 幸村の最高級アイス赤華など、高級食材を使用した最高級デザートをどうぞ。

 幸村の理念
とてもとても感じ入る 


ある男のものがたり… 



ある男の飲食店で、鯖寿司が食べたいという、持ち帰りのリクエストの電話をスタッフが受けた。 


ある男はお客様に電話をした。 



電話先にはおばあちゃん。
「先ほど、鯖寿司の注文を頂いたようで・・・申し訳ございませんが、日中暑いこの時期にお寿司の注文を頂いておりません。なぜかというと、お寿司はナマモノです。衛生の問題で、お客様のお体にもしもの事がありますと大変です。申し訳ございませんが、今回のご注文、お受けする事は出来かねます」 


飲食店に従事する者として、又店を守る者として、あるべき形を取った。 

受話器の向こうから
「しかし、あなたの商品を知った時から、ずっと食べたいと思い続けて約3ヶ月、想いを聞いて欲しい。ずっと入院をしてて、退院祝いはあなたの店の鯖寿司を食べると思い続けて来ました。やっと口に出来ると受話器を取った。鯖寿司をどうか3本お願い致します。」


ここまでおっしゃるお客様も珍しく 

「何とかしてみます・・・」


鯖寿司の注文時期はしばらく止めていた為、包装も材料も全てなかった。
お客様の求める3本の為、全て材料を買い揃えた。 


今回自ら腕を振るって丸3日かけて作った。 

鯖は炙りに変えて、丸2匹買った鯖を下ろし、30時間酢に漬け込んだ。卵を金糸にして、大葉の千切り、北海道のイクラなどを盛りつけに使って豪勢に仕上げた。


儲けは考えず、このリクエストに応える事だけを考えて・・・

鯖寿司が3本・・

おばあちゃんがおじいちゃんとでは、とてもじゃないけど食べれる量ではない。

「親族が一同に揃うだろうな」

そう思って、小さくカットして食べやすように考慮を、聞いてもないが加えたりして・・
数日後、割腹の良い、礼節を持たれたおじいちゃんが来られて


「本当に心より感謝します。病室でずっと言っておりました。
やっと念願叶って、最高の退院祝いを親族皆で迎えられます。久しぶりなんです、孫も含めて集まるのは…嫁も私もこの日がどれだけ楽しみだった事か…」


深々と頭を下げるおじいちゃんを見て


「何の為に店を持ったのか・・・」 


「本当に必要な事は何か・・・」


「一番追いかける事は何か・・・」


些細な出来事が、涙止まらぬ軌跡になった。


その鯖寿司が食卓に、笑顔と時間を止めるひとときをもたらす事が出来た。
とてもとても感じ入る



ある男のものがたり…



「食卓に彩りをプラスする」

幸村はスタッフ一同、この信念の基に志事を致します。
最高級デザート専門店YUKIMURA新着情報
最高級デザート専門店YUKIMURA一周年記念動画
最高級デザート専門店YUKIMURA新商品「デザートソース」
最高級デザート専門店YUKIMURA商品情報
最高級デザート専門店YUKIMURA「織姫・彦星」